BCG予防接種の話。

本日旦那の急な有給取得により、

予防接種に同行。

雨が降っているときは、

車出しにも1人だと時間がかかるので、

大人の手がもう一つあるのが非常にありがたい。

 

BCGは、いわゆるハンコ注射。

結核の免疫を作るのに打たれるよう。

 

左腕に打ってもらいました。

 

まだまだ病院にいっても

自分の様子がわかっていない感じ。

アルコール消毒で、

「むむ?これは、、、?」

という感じで思い出していた。

不安そうに母を見つめるのかわゆ。

 

大丈夫だよー。

と一応こたえつつも、

多分痛いよな。

と親も不安になる。

 

液体をぬりぬりして、

そこにハンコを押される。

結構強い力でハンコ型つける。

最初は痛くないのか泣いていなかった我がむすめ。

しかし、、、

グリグリされると、

5秒後くらいから泣き出した!

旦那、様子を見ながら爆笑。

わざわざ医師側に移動して見物していた。

 

2個目も泣きながら打たれて、

無事終了。

 

ハンコ注射、私自身もした時に、

小学生の頃だったかな。

とてもかゆかゆー!!

ってなった覚えがある。

どうか、化膿することなきよう、

綺麗になってください。

 

わたしも風邪気味だったので、

お薬処方してもらえた。

薬も素早くその場で処方され、

適当か。。。

も少し思うが、子連れには有り難い。

そもそも、薬局と別なシステムって、

医療業界の儲けのためにある気がする。

 

個人の病院って、

基本的に指導が適当というか。

おそらく医師1人でやっていると、

そこまでマネジメントできてない場合が多い。

車で検診通うのがいやで、

駅近の徒歩で行ける病院が予防接種だけはやっているそこにお願いしている。

つまり、予防接種と検診の病院が別。

 

検診の病院は、若い医療事務の子の対応が悪すぎて、

イライラさせてくる。

医院長ちゃんと指導してください。

接客なってないです。って正直。

看護師は対応いいから良いのだけれど。

 

予防接種の病院は、富裕層向けな感じで、

接客も気持ちがいい。

内科、精神科、小児科とまぜまぜのため、

あまり赤ちゃん来ないせいか、

受付の若い子も

我が子をみて、かわいいー♡

という感じで、和やかな雰囲気で働いている様子。

医師にマネージメントってなかなか難しいよね。

予防接種の病院は、検診の先生の先生がしている病院。

やはり先生も年の功か。

 

働くを考えると、

規模が大きく指導システムもしっかりしてる所で一度働くのって、

一生の経験になるよな。

 

とりあえず、

ハンコ注射様子をしっかり見ていきたいと思います。