友人と2人でモンゴル薬膳鍋食べた話。
標題。
初のモンゴル薬膳。
母に9ヶ月の娘を円滑にみてもらうため、
お風呂、ご飯、授乳。
全てのタスクを済ませて、
実家を出た。
お財布と携帯とハンカチしか入っていない、
鞄でお出かけする嬉しさ。
なんて軽やかなんでしょう。
もちろん子供は可愛いし、
大好き。
しかし、1人で出かけられるの嬉し過ぎて、
本当に小躍り。
モンゴル人の経営する薬膳鍋は、
本場の味。
銀行員時代の苦楽を共にした、
大学からの友人と。
最近の銀行の様子。
入るつもりもない学資保険をセールスさせる、
常識のない友人の話。
旦那の悪口。
なぜ、彼氏ができないのか。
部屋の更新あるけど、
引っ越すべきか否か。
沖縄の思い出話。
子供に気をとられること無く、
向き合って話すことのできる嬉しさ。
本当に楽しかった。
これも、実家が近くにあるからなせる技。
やはり、頼れるのは自分の身内。
22時前に帰宅。
まだ寝ておらず、お目々ぱっちり。
やはり添い乳ないと寝ないよね。
授乳すると、すぐ寝てくれた。
たまにはこういうご褒美デーを設けよう。
そうすると心穏やかに、
過ごすことができる。